2026年7月13日
2026年7月10日(金)に発刊された、中部経済新聞にレリックの代表取締役 神野敏幸の想いが掲載されました。
以下、記事を転載させていただきます。

故人と遺族に寄り添う
「独居高齢者が死後3か月以上経過してから発見された現場に入り、遺品整理をすることもある。」
独居高齢者の死亡ケースでは早期発見できるような社会でありたい」と語るのは、家財整理サービスを展開するレリック(本社東海市)社長の神野敏幸さん。
死体の腐食に伴う異臭発生により、ようやく近所の住民が個人の死亡に気づくこともあるそうだ。
「離れて暮らす遺族と、火葬前に対面でのお別れができない状況にはなってほしくない」と語気を強める。
「独居高齢者は2人以上の世帯に比べ住居の賃貸契約が難しくなる。将来は独居高齢者専用の賃貸アパート経営に参入し、入居者が死亡しても早期発見されるようなコミュニティーを構築したい」と考える。
独居高齢者の人数統計調査は難しく、行政の公表数値よりも実際は多いと推計されるという。
「微力ながら故人と遺族に寄り添い人間としての尊厳を大切にしていく」と仕事に励んでいる。
執筆者:中部経済新聞 記者(半田・倉科信吾)
遺品整理レリック