レリック中部東支店が東日新聞に取り上げて頂けました。

2017年9月15日

9月4日(月)に愛知県東三河を中心に60年以上にわたって東三河の話題をお届けしている東日新聞様に「遺品整理・特殊清掃」専門会社 東三河で起業というタイトルで総合面に掲載いただきました。

8月22日に愛知県豊橋市にて遺品整理のご依頼を頂いており、当日は東日新聞の記者様が実際にレリックの遺品整理の現場に取材に来られました。

そもそも遺品整理というサービスは全国的にも認知されているのだが、実際の現場ではどの様な仕分けが行われており、ご遺族様とのお打合せにて、貴重品や想い出の品物の捜索依頼など、細かな整理・仕分け作業が行われていることを記者の方には、目の当たりにして頂けました。

私共レリックでは、単なる片付け屋さんでもなく、リサイクルショップでもなく、ゴミ屋さんでもない。
家財整理専門(生前整理・遺品整理・空家整理・相続支援整理®・特殊清掃)会社であります。

衣類のポケットやカバンのポケットも全て確認をし、封筒も中身の確認をしっかり行います。
遺品整理では、誤って処分してしまった場合、二度と戻ってこなくなってしまいます。
同じ形のものは用意できても、品物にあった傷や想い出は、入っていない物となり、ただの物となってしまいます。
だからこそ、一つ一つ手に取り、丁寧に確認していくことが大切であります。

ご依頼者様からの捜索品・貴重品の捜索はもちろんですが、故人様の遺された想い出の品物・ご遺品を一つでも多く、お届けする事こそレリックの使命であります。
依頼された品物だけではなく、離れて暮らされていた期間に、故人様の生活観をも伝えれるのは、遺品整理を行わせて頂いた私共にしかできません。

また、ご依頼者様がご不要と判断された物でも、まだまだ使える品物は、ご依頼者様の了承を得た上で、お困りの方々や生活保護受給者様・介護施設等々に寄付させて頂いており、遺品整理に掛かる費用負担を少なくすることはもちろんですが、地域社会へ繋げる事へも心掛けております。

ですので、整理スタッフの周りには、5~7箱ほどの段ボールを用意しており、貴重品・供養品・確認いただく物・可燃物・不燃物・鉄くず・紙屑・プラスチック類・買取品・貿易品・寄付品と、細かく仕分けしていきます。
紙面にも書かれておりますが、全国には大小含め約一万社以上は、遺品整理を事業として行っている会社があります。

しかしながら、全てをゴミとして扱ったり、貴重品の窃盗や確認漏れによって、逮捕者・廃棄物焼却施設から数千万円発見されるなど、同業者として恥ずかしい業者も存在しております。
ご依頼者様は、この数多くの業者からレリックに声をかけてくださっている事、遺品整理専門会社としてのプライドを持ち、中部地区・北陸地区・関西地区・沖縄地区にて展開させてもらっております。

遺品整理では、同じ現場は二つとしてありません。
一人ひとりご依頼者様の想いに寄り添い、家財整理サービス(生前整理・遺品整理・空家整理・相続支援整理®・特殊清掃)を提供させて頂きます。

ご依頼頂く全てのお客様に悔いのない家財整理と、業界の健全化に向け、明日も一つ一つ丁寧な遺品整理を行わせて頂きます。

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